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企業家の人

賃貸オフィスの賃料についてはその立地場所と広さによって異なってきます。 一般的には都心部であるほどまたは面積が広いほどその賃料は高くなる傾向があるようです。 東京都千代田区も都心の一つといっていいでしょう。このエリアは日本の首都機能が集中しているエリアでもあります。また東京駅の近くは日本の経済や金融の中心地であるといってもいいでしょう。また東京駅周辺は交通のアクセスもいいのでこの地で賃貸オフィスを借りることは事業をするうえで何かと都合がいいと考えている事業者も少なくないと思われます。 賃貸オフィスの賃料は坪当たりの金額で表示されるのが一般的のようです。 東京千代田区エリアでは20から40坪規模では14000円前後で100坪以上の大規模なところになると28000円前後と値段が跳ね上がるようです。この賃料は時間の経過とともに変動されていくようです。

今では賃貸オフィスは広く認知されてきて一般的なものになっておりますが、数十年前まではその存在もほとんど知られていなかったようです。 賃貸オフィスの起源は「貸机業」という商売にさかのぼります。これはオフィスを事務所として貸すのではなく、そこにある机やロッカーを貸出し更には電話代行業務や郵便代行業務が付随したものでした。しかしこれを利用するのは怪しい業者が多くあまりいいイメージがありませんでした。 この貸机業は普及しませんでしたが、1985年ごろになると大手企業がオフィスセットがそろったビルの一室を個室として貸し出すようになりました。これが今の賃貸オフィス業の走りといえるかもしれません。 その後はバブル期やバブル崩壊やITブームなどをへて現在に至っているようです。